携帯電話・スマホの支払いを滞納し続けるとどうなるのか?

★ お気に入りに追加
スマホ滞納

携帯電話(スマートホン・スマホ)は、現代を生きる私たちの生活必需品です。

しかし、近年の携帯電話・スマホの本体価格大変高額なものになっており、中には10万円以上の値がするものもあります。
月々の利用料金に機種本来の分割払い代金をプラスすると、支払いを継続することがなかなか難しいという方もいらっしゃるかもしれません。

では、携帯電話・スマホの支払いを滞納し続けると、どうなるのでしょうか。

以下では、口座引き落としの場合と、クレジットカード支払いの場合に分けて、携帯電話・スマホの支払いを滞納し続けるとどうなるのかについて解説します。

1.口座引き落としの場合

現在、携帯電話の端末を大手キャリアで購入した場合、本体価格を月々の通信料金の支払いに含めて分割払いにすることが主流になっています。

あなたがこの方法をとっている場合、現在使用している機種については、ローンを組んでいることになります。
そのため、電話料金を滞納すること=携帯電話端末のローンの支払い遅滞となります。

電話料金の支払いを行わない場合、携帯電話事業者は、料金未納の督促をしてきます。具体的には、支払い予定日から2週間程度で郵便物として督促状が届くでしょう。
督促状には、「利用停止予定日」が記載されています。この日付までに支払いを行わない場合は、利用停止措置が講じられます。

この時点で、当該端末で電話利用をしようとしても、「お客様の都合によりお繋ぎできません。」という音声が流れるようになります。

もっとも、この時点であれば、料金さえ支払えば利用停止は解除されるため、支払い後は元どおりに携帯電話を利用できるようになります。
しかし、通話料だけで14.5%が延滞金として加算され、機種代も含む場合はさらに6%延滞料として加算されます。

仮に、利用停止後も支払いを行わない場合は、強制解約となります。これは、滞納開始から2-3ヶ月程度で実行されるようです。
電話使用不可のメッセージも、「お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません。」というものに変化します。

【共有される滞納・強制解約についての情報】
強制解約や滞納の情報は、電気通信事業者協会(TCA)で共有されることはもちろん、3ヶ月以上の滞納がある場合は、信用情報機関にも登録されます。
強制解約の場合でも、支払いを再度行えば再度新規に通話契約することは可能です。しかし、キャリアによっては、預託金が必要になるケースもあります。

2.クレジットカードで料金支払いを行っている場合

では、クレジットカードで料金支払いを行っている場合はどうなるのでしょうか。

まず、本体価格を月々の通信料金の支払いに含めている場合、電話料金の支払い遅滞=端末機種の代金支払い遅滞になる点は同じです。
また、クレジットカード会社の支払日に引き落としが行われなかった場合、2週間後には利用停止となります。この時点で支払いを行えば、利用停止は解除されます。

支払いを実行しなかった場合は、口座振替と同様に強制解約となります。
強制解約になってしまった場合、端末代金を支払い終わっている場合は、強制解約後でも滞納分を支払えば再契約ができます。
(もっとも、口座振替と同様に預託金が必要なキャリアもあります。電気通信事業者協会(TCA)で共有される点も同じです。端末代金を支払い終わっていなかった場合は、信用情報機関に事故情報として登録されます。)

そして、当然のことですが、クレジットカード支払いの場合はクレジットカード自体が止められてしまうことも忘れないようにしましょう。

 

このように、スマホの料金を滞納すると、強制解約の可能性があるばかりか、信用情報機関に延滞として登録されブラックリスト入りすることもあります。
クレジットカード支払いの場合はクレジットカード自体が使えなくなってしまいますので、早めに支払いを行うようにしましょう。

3.携帯・スマホ料金を滞納すると買い替えができない?

実は、スマホ料金の滞納などがあると、新規の購入や買い替えが難しくなります。

関連記事
買い替えできない!あなたがスマホの分割審査に通らない3つの理由
新しいスマホ(スマートホン)が登場し、買い替えを検討したことがあることはご存知かと思いますが、近年のスマホはどんどん…

クレジットカード料金や、携帯電話使用料の滞納などが場合は、まずは1つでも多く支払いを行うことが大切です。しかし、それらを支払うことさえ儘ならず、借金で首が回らない状態である場合は、債務整理をすることをおすすめします。
今ある借金を整理する債務整理には4つの種類がありますが、数十万円程度の比較的少ない借金を整理したい場合には、任意整理がオススメです。

任意整理について

任意整理は、借入先との合意によって、借金の利息を整理することで借金総額の減額をはかる方法です。
特徴は、整理する借入先を自分で選択することができる点です。元本を減らすことはできませんが、利息を法定利率に引き直すことで借金を減らすことができます。

もっとも、任意整理もメリットばかりではなく、ブラックリストに数年間載ってしまうなどのデメリットもあるため、注意が必要です。

関連記事
任意整理による借金解決|メリット・デメリットやその後の生活について
任意整理とは、自己破産や個人再生とは違い、裁判所を通さずに行なう債務整理の手法です。 簡単に言うと、借入をしている金…

また、借入先との交渉が必要になるため、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することをおすすめします。

このように、スマホ料金やクレジットカード、家賃など多くの滞納があり、支払いきれない場合は任意整理という方法があります。
任意整理以外にも、個々のケースに応じた様々な借金の解決方法がありますので、まずは司法書士や弁護士など専門家にご相談ください。

債務整理に強い弁護士が無料相談いたします

借金返済ができず、滞納・督促でお困りの方は、債務整理に強い弁護士にご相談ください。自己破産、個人再生、任意整理、過払い金請求、法人破産などで、借金問題を解決できる可能性があります。

弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

  1. 毎月の借金の返済が苦しい/借金が一向に減らない
  2. 債務整理したいが自宅だけは手放したくない
  3. 連日の督促・取り立てで精神的につらい
  4. 会社が倒産したので破産処理をしたい

債務整理に強い弁護士に相談・依頼することで、厳しい督促が止まり、難しい手続きもサポートしてもらえます。

1人で悩まず、今すぐ債務整理に強い弁護士にご相談ください。

都道府県から債務整理に強い弁護士を探す

Cafeおすすめ! 【東京都・千代田区】債務整理に強い弁護士
弁護士法人 卯月法律事務所
弁護士法人 卯月法律事務所

個人様・法人様を問わず、相当件数の借金問題を解決してまいりました。

個人様・法人様を問わず、相当件数の借金問題を解決してまいりました。

相談者様の生活を第一に考え、弁護士自ら最適な解決方法をご提案しています。費用面の負担も少なく設定しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせはこちら
050-5267-6550
[電話受付] 24時間受付
電話で相談する 弁護士詳細情報はこちら 弁護士詳細情報はこちら
この記事が役に立ったらシェアしてください!